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那覇市, 沖縄県, Japan
沖縄県内の児童養護施設・ファミリーホーム・里親のもとを巣立ち、大学・専門学校へ進学または資格取得のためにがんばる子どもたちの、
          自助努力を大切にしながら経済的サポートをする団体です


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2010/12/30

にじのはしファンド、創めます

ブログを読んでくださるみなさま、

まず、ありがとうございます。
関心を持ってくださっていることとてもうれしく思います。
それではにじのはしファンドの設立準備にあたりその趣旨を簡単に説明いたします。

みなさんは児童養護施設について知っていますか?
そこは、理由があって日常的に親元で暮らせないお子さんが生活するところです。
もうすぐお正月ですが彼らの多くは親元へ帰ることができず施設でクリスマスやお正月を過ごします。
そんな子どもたちも成長し、大人への階段を1歩1歩上って行くのですが
18才になれば、施設を出て行く時期を迎えます。
身寄りのない状況で社会へ出て生活することは私たちが想像できないほど多くの壁が立ちはだかるのです。

まずは住居。アパートをかりる際の保証人がいません。
学業においても生活費を稼ぐため、バイトのかけもちでなかなか勉強時間が取れません。
せっかく、大学生になっても上記のようなことで卒業できずに中退することもよくあるといいます。
そこで、彼らのような学生に生活資金を提供できないかと考えました。
そうすれば、学業にも力を入れることができ、自分の将来をえがきながら卒業して就職できる道が開ける、と思うのです。

私たちが、月1千円で毎月彼らに入金する仕組みができたら素晴らしいだろうなと想像しました。
もし自分がその学生だとしたら、見ず知らずの方々が自分のことを思ってくれて、月々のサポートをしてくれることを本当にありがたく思うでしょう。
これらのことを知人や友人に相談した結果、理解してくださる方々がきっといると確信し、この「にじのはしファンド」を立ち上げることにしました。

ちなみに、この基金のネーミングは私の娘が考えてくれました。
みなさんのあたたかい気持ちとにじのはしをイメージしました。
子どもたちが育った環境による社会的なギャップを少しでも縮めることができるのは、私たち一人一人の関心と行動だと思います。

どうか、みなさま、これからよろしくお願いします。

4 件のコメント:

  1. いつでも何かを外に発信している、みぃきぃには本当に感心します。遠くからですが、応援しています!!!知り合いに紹介しても構わないよね。

    Posted by ryoko at 2010年12月30日 16:40

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    返信
    1. ryokoさん
      コメントありがとう!
      ぜひお知り合いに紹介してください。
      まだ詳細についてはこれからですが、
      多くの方の目に触れることができればうれしいです。

      Posted by にじのはしファンド at 2011年01月04日 22:46

      削除
  2. うるま市に住む 高橋正寿(まさとし)です。61才の自由業者です。琉球新報掲載の記事を読みました。中部地区の
    中学校で、学習支援の活動もしています。
    本来あるべきは、幼児・初等・中等教育は、タダであること、何故なら、子ども達の間では、教育(食育込み)を受ける権利は平等であって、不平等である理由は何らない筈ということ。大人側は、持っている人ほど、より多くのカバ-(=再分配)を、すべきでしょう。でも、足元はそんな社会ではありません。
    多少ですが、2人分(2口)で、サポ-トさせて下さい。
    ただ、出来れば、当方の口座からの自動引き落としの形をとってくれると、有り難い次第です。     草々

    Posted by 高橋正寿 at 2011年01月31日 17:52

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  3. 高橋さま

    応援メッセージ、そしてサポーターお申込み、ありがとうございます。

    高橋さまも日々のボランティアをとおして
    子どもたちの置かれた教育環境についていろいろと考えることがあるのですね。

    同じ志を持つ高橋さまのような先輩に出会えて
    大変うれしく、また心強く感じます。

    どうぞこれからよろしくお願いします。

    Posted by にじのはしファンド at 2011年02月05日 17:10

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