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那覇市, 沖縄県, Japan
沖縄県内の児童養護施設・ファミリーホーム・里親のもとで養育を経験した子どもたちの進学や資格取得を、
自助努力を大切にしながら経済的にサポートする団体です

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2018/08/19

2018年8月のお便り

にじのはしファンドサポーターの皆さま

 日差しが強い日が続きますね。来週は旧盆に入りますね。ご先祖さまを集まった皆でお迎えし、せっかくの年に一度の行事を楽しんでください。
では、子どもたちからのお便りを紹介いたします。

1. HKさん
今月もご支援ありがとうございます!
夏休みになりましたが部活とバイトでとても忙しいです!
気温も上がりとても暑いです!練習では熱中症に気をつけて頑張りたいです!

2. NKさん
 先月から10月まで実習の準備や実習で忙しかったけど、7月8月で保育実習も施設無事おわり安心しています。
まだほかの実習ものこっているので保育士の免許が取れるよう気を引き締めて頑張って行きたいと思います。
毎月の、支援ほんとにありがとうございます!!

3. けんてぃさん
今月もご支援本当にありがとうございます🙇‼️
前期も明日で終わります!
来週からは、夏期集中講義と実習がスタートします!
忙しい毎日で、弱音を吐くこともありますが、死に物狂いで頑張っているつもりです💪

忙しい時だからこそ!!
初心に戻り、新たな気持ちで実習に挑んでいきたいと思います!

これからも応援宜しくお願いします!
真心のご支援本当にありがとうございました‼️

4. NJさん
8月もご支援ありがとうございます。
今月からいよいよ実習が始まります。
緊張と不安と楽しみが重なり、
よくわからない気持ちですが…
頑張りたいと思います。
毎月本当にありがとうございます。

5. さちのさん
こんにちは!
今月もご支援ありがとうございます。
先月末から夏休みに入り、毎日一緒にいたクラスメイト達に会えないのが少し寂しいではありますが、夏バテに気をつけながら充実した一日一日を過ごしています。

 来月は現時点で一番興味のある企業のインターンシップ参加のチャンスを得ることができたので、社風を肌で感じてきて就職に繋げられるように頑張りたいと思っています。
 また、参加後の感想などは来月報告することができるといいなと思います
 参加するまでの期間、企業研究頑張りたいと思います!!

このような機会を得ることができたり、経験することができるのは、いつも支えていただいている皆様のおかげです。
 改めて、心から感謝します。
 皆様も暑さには気をつけてお過ごしください!

6. あられさん
みなさんこんにちは。
今月もご支援いただきありがとうごさいます。
夏休みに入ってから、働く学童の子どもたちは普段よりパワーアップしていて、毎日こちらも負けずとパワーを放出しています。疲れる以上に、普段より一緒に過ごす時間が長いので、これまで関わりの薄かった子との距離が縮められることが嬉しいです。
夏休みの特別なシフトに変わったので今月は特に時間に余裕をもって学習に取り組めると意気込んでいたものの、自宅の通信状況の不安定さでネットにすら繋がらない事態で大変しました。ただ、スクーリングの予定は無事達成することが出来たので安心しています。
そして最近はランニングを始めました。昔ほどの体力はないけど毎日積み重ねていくと体力にも気持ちにも体調にも変化が出てくるので、かなりの飽き性なわたしでも続けられていて、ひとりこっそり楽しんでいます。そんな勢いで11月のハーフマラソンにエントリーしてしまいました。笑 生活のモチベーションを保てるものがあるって、大事だなーと感じています。
まだまだ夏休み気分に浸っていたいものですが残りの夏休み後半体調崩すことなく健康に乗り切りたいと思います。




2018/08/06

「おかえりなさいの会」のご報告

「金ちゃんラーメンの会」週1回始動してます!!

 

「りゅうちゃん子どもの希望募金」の助成事業内定交付式の記事が琉球新報に掲載されました!




 この度、社会福祉法人沖縄県共同募金会による「りゅうちゃん子どもの希望募金助成事業(平成30年度事業)」として、当会の「社会的養護退所後のアフターケア『実家プロジェクト+(プラス)』に対して50万円の助成金交付が決定いたしました。

 本事業は、社会的養護退所者にあって、失業などで住まいを失ってしまった方、或いは何らかの事情で保護を要する方に、緊急対応できるワンルームをシェルターとして用意することが、認められました。

現在毎週定例で行っている「金ちゃんラーメンの会」の参加者の周辺からも、そのような対象者が行くあてがなく、友人知人のところを転々としているとの情報があり、実家を持たない彼らが孤立することのないよう、安心できる居場所を提供することで、自立への仕切り直しを行い、共に歩んでいけるよう、物心両面からの支援を目指します。

今回の助成によって、にじのはしファンドの新たな可能性の扉が開くことを、サポーターの皆様にもご報告し、当事者をはじめ皆様のご期待にそえるよう、事務局一同、挑戦する1年にして参ります。

サポーターの皆さまのご支援に改めて感謝申し上げると共に、今後とも変わらぬご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

Sさんの支援について

サポータのみなさま

いつも子どもたちの応援をありがとうございます。

6月にさかのぼりますが、
今回、私たちは大学を中退したSさんを支援することに決めました。

Sさんは10年程前に、優秀な成績で国立大学に入学しましたが、
経済的にきびしくなり、中退することとなりました。
当時は当会は発足しておらず、経済的に応援することが出来ませんでした。

もし、私たちがSさんをサポート出来ていたら、
奨学金という名の多額の借金に苦しむ事はなかったでしょう。

そう考え、私たちはSさんの奨学金返済を当会で支払うことに決めました。
支援総額は1,351,406円です。

このような支援が出来るのも、おひとりお一人のサポーターみなさまのおかげです。
ありがとうございます。

今後も、子どもたちの困ったをほっておかない支援を目指して活動を続けて行きたいと思います。


以下、Sさんからのお手紙です。

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜
にじのはしファンド様、サポーターの皆様、この度は奨学金返済の支援をしてくださりありがとうございます。

私は5年前に大学を中退し、就職しましたが高卒給与スタートとなった為、奨学金の返済が生活の大きな負担となっていました。

返済を滞納してしまった時もありましたが、なんとかやり過ごしていました。しかし、2年前に体調を崩し長期休職を余儀なくされました。
休職中も少額での返済をなんとか続けていましたが、貯金も底をつき、この先返済を続けながらどう生活していけばいいのか、悩んでいました。
生活への大きな不安と、こんな状況に陥ってしまったことへの情けなさ、惨めさで頭がいっぱいになり、追い詰められていました。

そんな時、妹がお世話になっていた、にじのはしファンドの事を思いだし、思いきって相談することにしました。

私は幼い頃から人に頼ったり、相談したりすることが苦手なので、とても緊張し不安でしたが、快く相談にのってくださったのでとても安心しました。
「相談する」ことができたのは私にとってとても大きな一歩でした。ありがとうございます。

私のような社会的養護経験者は問題や壁にぶつかった時まず相談相手を見つけることができず、苦労します。
親や親戚も頼れず、施設や里親を退園して数年経つと、施設職員や里親も頼れなくなっていきます。
今回のことで、にじのはしファンドが私たちにとっての最初のセーフティネットになっているのだと感じました。安全に相談できる場所があることが、私たちの生活にとってとても安心できることなのです。
にじのはしファンドが在ることに、本当に感謝でいっぱいです。

今回、奨学金の返済が完了したことで、生活への負担がなくなり、安心して自分のこれからの人生について考えられるようになりました。
将来への希望を持つ力を皆さんに頂きました。
私も皆さんのように、誰かの力になれる人間を目指して頑張ります。
この度は本当にありがとうございました。

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