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2019/08/09

沖縄県母子保健推進員連絡協議会研修会にて糸数代表が講演しました!

皆さま、こんにちは。

先日開催された沖縄県母子保健推進員連絡協議会の
研修会において糸数代表が講演しましたので、ご報告させていただきます。

母子保健推進員さんは、妊娠時期から地域の母親と子どもの成長を見守りサポートするとても大切な役割を果たしておられます。
そんなパワフルな大先輩方の前でお話させていただき、大変恐縮ではありましたが、少しワークショップ的な要素を取り入れて、積極的にご参加いただきました。

また、後半は私の子育て体験について話をしました。
うなずいて聞いてくださる方、一緒に涙してくださる方もいらして、会場で一体感を感じ講演しているというより、何か包まれたような、とても幸せな気持ちを感じました。
さすが、現場でお母さんたちを見守っている母子保健推進員さんだなと思いました。
他にも、懐かしい再会やステキな出会いもありました。
この機会を提供くださってありがとうございました。

糸数未希


那覇法人会の会報に掲載されました!

皆さま、こんにちは。

先日、那覇法人会の会報(2019うりずん号)にて
糸数代表のインタビュー記事が掲載されましたので、ご報告させていただきます。





当会サポーターの方のご紹介により、那覇法人会さまの情報誌でインタビューを受ける運びとなりました。
Mさまありがとうございます。
子どもたちの未来を応援する社会の実現のため、積極的に動いて下さるサポーターの皆さまに心から感謝いたします。
ありがとうございます。
  
糸数未希


月刊ジャンボに掲載されました!

皆さま、こんにちは。

先日、株式会社サンシャイン様が発行されている月刊ジャンボにおいて
糸数代表のインタビュー記事が掲載されましたので、ご報告させていただきます。 


サンシャインゆいま~るさまからは、年に2回ほどご寄付をいただいております。
いつもありがとうございます。
そして、このたび、その機関紙に載せてもらうことになりました。
手に取った方が、少しでも沖縄の子どもたちの現状を知り、これからも応援くださるようにと願っています。
ありがとうございます。

糸数未希


2019/06/16

沖縄地域社会ビジョン大学院公開講座にて、糸数代表がパネリストとして登壇しました!

皆さま、こんばんは。

6月1日に開催された沖縄地域社会ビジョン大学院2019の第9期公開講座において、
弊会代表の糸数がパネリストとして登壇しました。
簡単ではありますが、ご報告させていただきます。

【パネルディスカッション】
「「地域の困りごと」と「資金」をつなぐ 沖縄の地域づくりとSDGs」

(糸数)社会がよりよく変わる仕組みを、いろんな分野のみなさんと学び考える時間となり、とても有意義でした。
にじのはしファンドの活動も注目いただきありがたかったです。
子どもたちの未来に向けて、さらなる取り組みを考えていきたいと思いました。




2019/05/13

那覇市および浦添市倫理法人会のモーニングセミナーにて、糸数代表が講演しました!

皆さま、こんにちは。

先日、糸数代表が那覇市および浦添市倫理法人会の早朝6時からのセミナーにて、講演しました。
簡単ではありますが、ご報告させていただきます。


【2/27 那覇市倫理法人会】
友人の旦那様が副会長を務めている、那覇市倫理法人会にて、にじのはしファンドの活動についてお話しました。

4/18 浦添市倫理法人会
那覇市倫理法人会で話を聞いてくださった方が、ぜひ浦添でもということで、お招きいただきました。
会場では、小学校同級生のお母さんとの再会があり、朝食会ではNPO仲間の浦添市長の松本さんも来て話が弾みました。






2013/05/13

マスコットキャラクター?!

みなさまこんばんは。

いきなりですが
「にじのはしファンド」の名付け親である私の娘が描いた
マスコットキャラクター「にじゆめちゃん」だそうです。

身長や体重まであります。
しかも1cm、1kgまでこだわりがあるみたいです。

特技が人助けと絵をかくこと、というのはいいですね。

一生懸命描いてくれたので
親バカですが、ブログにアップしてみました^0^

それと、娘は私が亡き後もこの活動を引き継いでくれると
今から言っています(笑)
ありがたいです。。。




2012/05/24

(他団体の活動に関してですが)署名ご協力のお願いです

みなさま、こんばんは。
代表の糸数です。
今回はご協力できるみなさまに
署名のお願いをしたくて書いています。
実は2年ほど前に、大阪で「こどもの里」という
子どもたちの居場所を提供する活動に携わっている
荘保さんという方の講演を聞く機会がありました。
どんな事情の子どもも大人も受け入れる、福祉の理想を描いたような
素晴らしい活動をされていて、私自身、大変感動しました。
そして先日、新聞で知ったのですが
大阪市が「こどもの家事業」の廃止案を提出し、
それを受けてこの「こどもの里」が存続の危機にあります。
もし、みなさまの中で協力できる方がいましたら
時間はあまりないのですが、署名をお願いいたします。
以下が転送文です。
どうぞよろしくお願いします。
------------------------------------------------------------------------------------ 
大阪市・西成区でこどもの居場所をしている「こどもの里」と申します。
この度、たくさんのこどもたちが集う「子どもの家事業」の廃止案が大阪市より出されました。
こどもたちの居場所を無くされることのないよう、現在は陳情書を提出するため署名活動をしています。
ご協力いただける方は、ぜひよろしくお願い致します。
陳述書・署名用紙は添付させていただきます。
詳細はこどもの里ホームページにてご確認くだされば幸いです。
(署名用紙もホームページよりダウンロードできます)
みなさま、どうぞよろしくお願い致します。
こどもの里

2012/03/20

石嶺児童園の壮行会へ参列させていただきました。

サポーターの皆さま、こんにちは。事務局の窪田です。
公立中学校・高校の卒業式のシーズンを迎えた3月上旬、
那覇市石嶺町にある石嶺児童園の「壮行会」に参列させて頂きました。
壮行会とは、学校で言うところの卒業式みたいな式典です。
児童園は施設ですから、お子さん達は18歳を過ぎるとその施設を出なくてはなりません。
施設を出て、これから就職・進学とそれぞれの道を歩んでいくお子さん達の前途を祝して送り出す会です。

1人ひとりのお子さんについて、それぞれ担当なさった先生が
施設に来た時からの様子をスライドショーで紹介していらっしゃいました。
中学高校と部活やその他の活動で頑張ってきた事、
施設の中で子ども達のリーダーとして慕われてきた事、
ある時期には自暴自棄になって道を見失っていた事、
夢を見つけ、その夢に向かって努力してきた事 などなど。
会場にいる参列者に向けての紹介であると同時にそのお子さんに向けてのエールでもあり、
別れの寂しさで声を詰まらせながら紹介なさる姿に、思わずこちらも目をうるうる。。

施設の中で、子ども達が集団で生活しているという形態以外は
家庭で育つ子どもと何ら変わらない姿がそこにはありました。
子どもはみんな同じように笑い、遊び、時にはぶつかり合い、道を失い、悩み、そして独り立ちしていく。
迎え入れる社会(大人)が、くもりガラスを通して物事を捉えることで彼らを潰してしまわないよう、
若者を「育てる(=待つ)」姿勢を社会全体で共有してほしい、そう思います。

壮行会終了後には、お祝いの会の「激励会」が開催されました。
私はその時間帯は都合がつかず、仕事帰りに会場に直行することになっていた代表の糸数が参加させて頂きました。

次回は激励会の様子、また次年度からの支援について
日本経済新聞社さん・QABさんから取材を受けましたのでそのご報告を記事にする予定です^-^
→代表の糸数が報告予定でしたが、先にH24年度から新規に支援がスタートする学生さんの紹介をしたいと思います。


2011/05/20

ありがとうございます*^-^*


にじのはしファンドサポーターの皆様、サイトをご覧の皆さま

事務局の窪田です。
GWも終わり、梅雨まっただ中の今日この頃ですが、お元気にお過ごしですか?
我が家は長男(小6)のインフルエンザB型騒動に始まり、3歳児→44歳夫と、ビョーキ三昧の5月です。。

先日(5/10)のQAB放送の後にも、サポーター希望の方から続々とご連絡をいただいています。
webを通してはお顔を知る事もできないのですが、
それでも皆様の温かいお気持ちにとても嬉しく、感謝いたしております。
本当にありがとうございます*^-^*


今日は、にじのはしファンドとは直接の関係はないのですが
似たような趣旨で、しかも在京のうちなんちゅ(!)が立ち上げたNGO活動をご紹介したいと思います。

モンゴルの孤児院と協力関係を結び、孤児院卒業生の大学進学を応援している
「NGOゆいまーるハミングバーズ」  です。
http://yuimar.org/


にじのはしファンドと同じように、毎月1口1000円の会費やいただいた寄付で無償の学費を孤児院卒業生に支援しているそうです。
また、それ以外に古本を集めて換金し、それも学費支援に当てているのだそうです。
(目の付け所がすごい!)

少し詳細を紹介しますと…。

*** 以下、NGOゆいまーるハミングバーズのサイトより転記 ***

ご家庭・ご職場に不要になった本はありませんか?
5冊以上で、送料無料。ヤマト運輸が、お宅まで集荷に伺います。

古本を寄付して頂くと、私どもが責任をもって
マンホールチルドレンの自立支援に使わせて頂きます。

古本の寄付の流れ
1.5冊以上の古本をダンボール箱に詰めて、申込書をプリントアウトしご記入のうえ、本と一緒に入れてください。
2.株式会社バリューブックスさん(0120-826-295)にお電話し、「ブックレイジングを申し込みたいのですが」とお伝えください。
電話受付:月~土10;00~19:00/日10:00~17:00
3.株式会社バリューブックスさんで、査定され、買取額がゆいまーるに寄付されます。

詳細はこちら
古本の寄付「ブックレイジング」
また、職場や施設で、古本回収箱を設置してくださる方も募集しています。

*** 転記、ここまで ***


実は、私は娘がやっているガールスカウト活動を通して、つい先日この事を知りました。
ハミングバーズの活動を立ち上げたのが沖縄出身の大学院生さん(当時)。
お母様からいただいた5万円を元手に始めたのだそうです。
そして、ハミングバーズの活動を応援してタイアップで運動を展開し始めたのが
ガールスカウト沖縄県支部のスカウト(子ども達)。
沖縄の子ども達がこうして実際に行動している姿、嬉しく頼もしく思います。


来る5/22(日)はガールスカウトの日です。
それにちなんで、国際通りのトランジットモール・てんぶす那覇前にて
ブックレイジングキャンペーン(古本を回収し、ハミングバーズさんに贈る)を予定しています。
お近くの方、寄贈できる古本をお持ちの方は、ぶらりお散歩がてらにどうぞお立ち寄りください^-^/

2011/04/07

4月引落日のお知らせ&支援活動その5


みなさま

代表の糸数です。
今月の引落日は
10日が日曜のため、
11日の月曜日にお引落しさせていただきます。

どうぞよろしくお願いします。

そして、先日紹介いたしました、
当会サポーターの佐藤りかさんが代表をつとめる
baby cafe主催の
チャリティイベントがあります。

周りの方を誘って
うりずんの風を感じながら一緒に参加しませんか。

場所:新都心公園

日時:4月17日(日)
午前11時~午後3時まで

詳しくは添付しましたチラシを
ご確認ください。

また、このチャリティバザーの
支援先の
しんぐるまざあず・ふぉーらむ福島 からの
コメントもぜひ読んでください。

「はじめまして。
遠い沖縄で私たちのために支援してくださるとの事。
本当にありがたいです。

福島は地震・津波・原発・風評被害と
毎日が戦時中のような状態です。

風向きによっては
放射能が広がって飛んでくるため、
県内からは子どもが消えたように、
20歳未満の子どもたちは毎日家の中で、
いわば軟禁状態のような生活を送っています。

水も飲むな、
野菜も食べるな、
肉も食べるな・・・いったい何を食べさせたら
安全なのか不安だらけです。

避難していった人たちが
関東のほうで「福島県民はゼッケンをつけて歩け!」
とか「ばい菌帰れ」と石をぶつけられた人もいます。
情けないです。

原発で作った電力は
福島で使っていたのではなく東京に送っていたのに。

なぜ、私たちがこんな目にあわなければいけないのか
納得が行かずに毎日過ごしています。

でも、遠く沖縄の方々が、
私たちのためにがんばってくれているという事を知り、
涙がでました。勇気がもらえたような気がします。

私たちも、もう少し頑張ってみようと思います。
ありがとうございます。」




2011/03/29

支援活動その4


私のよき理解者であり、協力者である
アルテ崎山 ⇒ http://arute.ti-da.net/ の
霜鳥さん、与那城さんが
震災支援のため、チャリティーイベントを企画しています。

日時:4月2,3日(土・日)午後から
会場:赤田ホールとアルテ崎山店
問合せ先:884-7522(アルテ崎山)

出品・出店・出演を募集しているそうです。
詳しくは上記のアルテ崎山ブログで
ご確認ください。

さらに、
被災地の方々に絵本を届るプロジェクトを立ち上げたそうです。

300円の募金でメッセージカードをもらい、
みなさんの持ってきていただいたお気に入りの絵本に
そのメッセージを添えてを届けるそうです。
素敵だと思います!

こちらが、企画した霜鳥さんのメッセージです。

「被災地の子供達に絵本を送りたいと思って
 プロジェクトを起こしたいのです
子育て中の若いお母さん達に
ご協力いただきたいのですが
参加して下さる方をご紹介いただけませんか
おもちゃや 絵本などが
どんなに子ども達に夢や希望を与えていたか
きっと 素敵な人生の入口を彩っていたと思います
 自分だけの宝物までを失ってしまった 子ども達に
 絵本を送りたいのです
 夢や希望を見失わないように
 お力をお貸しいただけませんか」


うちも家族で今週末、絵本を届けに行こうと思います。

参加できる方はぜひどうぞ。

2011/03/27

支援活動その3


みなさま

当会サポーターの佐藤りかさんが
被災者支援の募”券”活動を行っています。

金ではなく券というのは
みなさまのお財布に眠っている商品券で
(サンエー、ビール、図書券、JCB等)
寄付ができるという仕組みです。

また、支援先は
現在、地震と原発被災で不安な日々を過ごされている
福島のシングルマザーを対象にしぼり、
「NPO法人 しんぐるまざあず・ふぉーらむ」福島支部へ
送られます。

佐藤さんは
2004年から乳幼児を持つ保護者の方を対象とした
子育て市得活動を行っています。

よろしければ
以下のブログで詳しい内容をご確認下さい。
http://babycafe.ti-da.net/

サポーターの方々のご活躍、
本当にうれしく思います。
こちらもできる限りお手伝いしたいと思います。

また明日も
支援活動についてご報告したいと思います。
よろしくお願いします。

2011/03/21

支援活動その2


こちらは
うちの副代表の窪田からの
お知らせです。
みなさま、よかったら
足をお運びくださいませ。
よろしくお願いします。

チャリティバザーのお知らせ

日時:3/26(土)10:30~ 14:00(雨天の場合は、4/2に順延)

場所:嘉手納町ロータリープラザ

手作り市もするそうで、出品物も募集しているそうです。
私も1~2個程度しか作れないと思うけど、微力ながら協力しようと思っています。

よかったらいらしてくださいね*^-^*
ブログも立ち上げたそうです。

http://oneforall.ti-da.net/ 

2011/03/20

支援活動その1


にじのはしファンド会員の高橋正寿さんから
今回の災害支援についてメールをいただきました。

高橋さんは、
現在沖縄県が取り組み始めた被災者受け入れについて、
受け入れ先として既に申し込まれただけでなく
お住まいのうるま市にも以下の内容で
提案されたそうです。

にじのはしファンド会員の方々が
いろいろな分野で活動されますことを
心よりうれしく、また誇りに思います。

ここに、高橋さんの許可をいただいて
みなさまにもその内容を紹介いたします。
よろしくお願いします。


以下内容文


うるま市企画課 殿  
兼箇段在  高橋正寿

首件につき 下記致します。

すでに 県からは 被災者の受け入れにつき HPを開かれているようです。
しかし 対象者は 立場立場で優先順がつけられます。
その点から 盲点になるかもしれないと思い うるま市として 別のことを
企画してみてはとの提案をしたい次第。
それは 体は健康であっても ひとりぼっちになり 今後 どうしようかと
メンタル的につらい 20才台から 5、60才の 男性・女性の方々が
多くいることも予想されます。
一方で うるま市内に アパ-ト(又は大きな屋敷)で 一人住まいしている
方も 沢山います。
受け入れ条件は さまざまではありますが 中には 「私のところでよいなら
しばらくは 身を寄せていいですよ」という方が きっと いるはず。
むしろ お互いにとって良いことだとも思います。

以上の観点からの うるま市としての独自の活動を検討されたることを 
要望します。

草々

2011/03/19

支援物資を集めました

友人のからの依頼があり 支援物資を集めるお手伝いをしました。 呼びかけたのが14日(月)で 締め切りを16日(水)にして うちに持ってこれる人に限定したのですが 思った以上に集まりました。 集めたのは ①懐中電灯  単三電池  トランジスタラジオ の3点セット。 ②粉ミルク  哺乳瓶  カセットコンロ の3点セット。 集まった様子がこちら。
そして、18日(金)に 物資を運ぶ支援をしている池原さんが 梱包して、来週頭には送ってくれるとのこと。 こちらはより整理したようす。
何名かのご厚意で 衣類やタオル、紙おむつ、生理用品、も いただきました。 が、今回の発送物資ではないので お預かりして、これらの物資の募集が かかり次第、持っていこうと思います。
御協力いただいたみなさま、 本当にありがとうございます!!!

2011/03/13

いただいたメッセージを分かち合いますね


みなさま

突然の大地震と大津波に
心がザワザワしていています。

不安な気持ちを持ちながら、
どうしていいのか、
沖縄にいる私たちに何ができるのか
問いかけています。

そんな時に、
ある方からメールが届きました。

とても自然に
希望の光が私の心に注がれました。

みなさまにもぜひ読んでもらえたらと思い
このブログで分かち合わせてもらいます。

優くんのサポートも含め、
みなさまの愛あるアクションに
心から敬意を込め感謝いたします。
ありがとうございます。

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜

東北の友人へのメール

[日本中 節電をはじめたよ
電気をそちらに送るよ

みんな がんばれ

この国に生まれたこと
ほこりに思うよ]

*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜

皆さんへ

いよいよこれからはじまります

喧嘩したり 分裂したりしているときではありません
心とちからを合わせるときです

私たちの精神性が世界を変えます

私たちのおもてなしの心だけでなく
世界中が私たちのあり方を注目しています

整然と 礼儀正しく
おもいやりと感謝の心で
ゆずりあい いたわりあって
信じて待てる私たちの心が
世界を驚かせるでしょう

まわりを見回し
声を掛け合い 手をとり 
よく聞き 抱きしめて  家族となり
自分にできることをやりましょう

ひとつに戻ります

このシナリオは 全員参加です

志願して参加した魂ばかりです

犠牲者はいません

彼らの役割を無駄にしないように

心配や 不安 恐怖を
愛にかえて
つながっていくときです

あなたの愛を発信してください


*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜
どうぞたくさんの方に届きますように。

2011/03/02

大変失礼しました・・・


おととい記事を載せました
「沖縄タイムスに載りました」ですが・・・。

知らないうちに3度も
同じ記事が投稿されてしまっていて
読者登録をしていただいている方には
大変ご迷惑をおかけしました。

実は、
夜中に記事を書いていたので
眠気に襲われてしまったのだと。
3度も記事をアップしていたなんて
記憶もございません。。。

みなさま、次回から気をつけます。
すみませんでした。

2011/01/27

きっかけ


にじのはしファンドのような活動をはじめよう、
そう思った原動力がありました。

それは
「首里奨学母の会」でした。

今から50年前(1960年)の
福祉制度も何もない時代。

首里の母親たちが
毎月の家計から
豆腐一丁分を節約して
奨学金を作りだし
経済的に困難な子どもたちの勉学を支えた、
素晴らしい会の名前なのです。

なんと
その会には1000名近いメンバーがいて
社会保障制度や福祉業務が整うまで
30年間継続されたとのことです。

豆腐一丁分の節約でできた
あたたかい支えあいのつながり。

そのような思いを
このにじのはしファンドでも
引き継いでいけたらうれしく思います。
 

2011/01/24

学生さんからのお便りについて


会則(事業)第4条(3)ブログによるサポート学生の定期的な近況報告
についてですが、

サポータとして協力したい、と考えている方の中で
インターネットを利用できる環境にない方がいらっしゃるかもしれません。

その場合は
年に2回ほど、その学生さんからの近況報告をつづって
送付させていただきたいと考えています。

インターネットを利用できる方につきましては
基本的に、学生さんからの近況報告は
ブログから確認いただきたいと考えています。

ですので、
このブログの右はじの読者登録へ
ぜひみなさまのメールアドレスをご登録ください。

そうすることで
学生さんの近況を含め
記事が新しく掲載されるごとに
お知らせメールが自動的に、みなさまのメールアドレスへ
送信されます。

よろしくお願いします。

2011/01/18

登録ありがとうございます!!!


みなさま、
寒いですね。

でも、心の中は温かく
50名のサポータを集めるべく
身近な人を中心に動いています。

先日、
この活動を最初から応援し、
快くOKしてくれた
高校以来の親友のひさこさんが
第一号で口座引落登録をしてくれました。

そして
会社の同期女子にも呼びかけたところ
すぐに数名から賛同メールをもらい
これまた感謝感激しています!

同じ課の後輩も
私の一声ですぐに協力してくれて
うれしかったです。
Tくんありがとうね~!

今日は
たまにしか行ったことのない
とあるショップの方に宣伝したところ
即協力するとの運びとなりびっくり。

さらには、ご友人にも紹介いただけるとのこと。
「まるかん嬉し とまり店」のKさん、
本当にありがとうございます!


あと約1カ月の間に
50名のサポーターを見つけなければ、と
あせりはしませんが
気合を入れて地道にがんばります。

たくさんのいい縁が広がって
協力いただくみなさんの上にも
素敵なことがたくさんあるようにと
祈っています。

新ホームページ開設!!

NPO法人になり新しくホームページを開設いたしました。 下記からも入れます。     ↓ nijinohashi-okinawa.com どうぞ、宜しくお願いいたします。

自分の写真
那覇市, 沖縄県, Japan
沖縄県内の児童養護施設・ファミリーホーム・里親のもとで養育を経験した子どもたちの進学や資格取得を、
自助努力を大切にしながら経済的にサポートする団体です

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